2年ごとに開催される東京国際物流総合展(LOGIS-TECH TOKYO)は、2016年9月13日から16日まで日本東京Big Sight国際展覧センターで開催された。 この展示会は現在、日本地域で最大規模の物流専門展覧会であり、日本で唯一の物流展覧会でもある。 今回の展示会は418社の企業が出展し、ブース1701社、展示者数は約13万人以上に達した。今回の出展企業は主に日本国内企業を中心とし、その中には海外の展示業者:27社(計36ブース)が含まれ、それぞれ9カ国と地域から来ました。 展示会期間中、物流設備から倉庫システム、メッシュボックスパレット、倉庫保管棚、台車、キャスター、コンベア、コンテナ、第三者物流合理化管理、ソフトウェアなど多くの最新製品とサービスが集まり、大連益豊倉儲用品有限公司はこの展示会に積極的に参加しました。

展示会では大連益豊倉儲用品有限公司は主に日本市場の製品を展示しています。多種の規格のメッシュボックスパレット、デッキプレートなどの国際標準化物流器具です。 出展会場、大連益豊ブースは多くのお客さんの注目を集め、同時に多くの新しいお客さんを作り、お客さんとの深いコミュニケーションを通じて、多くのお客さんが協力の意向を表明し、今回の展示会を通じて当社は良好な効果を得ました。

東京国際物流展覧会というプラットフォームを通じて、「EASTFOUND」という中国ブランドの日本地域での知名度を打ち出し、会社が飛躍的な発展を実現するために有利な条件を作った。 「誠実で信用を守り、正確で信頼できる」企業文化は、物流倉庫製品業界の中国第一ブランドになるための偉大なマクロな願いを鋳造し、それは私たちの努力の目標にもなっています。

大連益豊の全従業員は国内外の友人が私たちと協力することを心から歓迎します！